よりよい賃貸物件の探し方を理解しておこう


間取りや収納から考える

賃貸物件を探す場合には、家賃に注目する人も多いですが家賃の支払いに問題ないと感じるならば、次に間取りや収納などをよく理解しておく必要があります。間取りに関しては、一人暮らしの場合はワンルームでも問題ありませんが、家族で賃貸住宅に住む場合には人数の分だけ部屋の数があると良いです。例えば4人家族ならば、リビングも一部屋と考えて3LDKぐらいの住宅が理想です。収納も、ある程度広い方が便利です。部屋は広いのに収納が狭いと、本来クローゼットの中に入れるべきものが部屋の中に出てしまい見た目が悪くなる可能性があります。少なくとも、4人家族で住むならば畳2畳分以上の収納が確保されている物件を選ぶと良いです。一人暮らしならば、畳1畳分ぐらいの収納があれば十分でしょう。

周りの環境もよく気にしておく

賃貸物件を借りる場面では、建物の間取りばかりを気にする人は多いですが、建物の周辺の環境もよく見ておくことが必要です。便利な物件は、大通り沿いにあることが多いですが、大通り沿いにある物件の欠点は自動車やバイクの走行音がうるさいことです。そこで、昼間の時間帯だけでなく夜の時間帯にどの程度騒音があるかも確認しておきたいところです。大通りが近くになくても、工場が近くにある場合には平日の昼間に大きな音が聞こえてくる可能性があります。特に、日曜日に物件の内覧をした場合には平日の状況がよくわからないはずですので、可能ならば平日の昼間に物件の近くを歩いて散策してみると良いです。

札幌の賃貸物件において重要なのは、雪や寒さへの対策です。雪対策には路面の雪を溶かすロードヒーティング。寒さには初めから暖房設備がある物件があり、札幌での快適な生活を送る上でカギとなると言えます。