別荘を利用する際の維持費や生活時の注意点について


定期的に掛かる費用がある?

別荘は、避暑が出来る山岳地帯や余暇が過ごせる海岸部に立地している事が多く、魅力的な物件が数多くあります。別荘を持つためには維持管理費用が必要で、購入の際はその点に注意する必要が出てきます。物件購入後は、固定資産税が毎年掛かる事に加え、自治会費・上下水道管理費・電気料金(基本料)などの支払いが多くの別荘で必須です。それ以外にも、物件によっては別荘を分譲した管理業者に対しての維持費支払いが、年間で数万円から十数万円程度掛かる事があるので、その事を念頭に置きながら物件選びを進めていきましょう。

冬に過ごす際の注意点

冬の別荘で過ごす場合は、複数の注意を払わなければならず、生活費が高額になる傾向があります。その中でも暖房コストが掛かるので、燃料を大量に準備する事を忘れないようにして下さい。冬に過ごす場合は、物件購入前に薪の販売場所やガソリンスタンドが物件の近くにあるかを確認しておきましょう。そして、冬の高山地帯は積雪・道路凍結の可能性が高くなる事から、マイカーで訪問する場合は雪道に強い自動車を選んでおく事が大切です。パワーのある4WD車で行くのが良く、スタッドレスタイヤ装着に加えてチェーンも常に車内に携行する事が大切です。

物件管理を自分でする場合に気を付けたい事

管理を業者ではなく、所有者本人でする場合は、湿度に気を付けて管理する事が重要です。湿度が高いまま長期間不在でいると、劣化が進んでしまう可能性があるので、1か月か2か月に1度のペースで訪問して風を室内に通すようにしましょう。広大な面積の別荘地を持っている場合は、春から秋にかけて伸びてしまう草刈りや木の剪定をしておく必要もある事から、春と夏の終わり頃に1回ずつ作業をして景観管理に努めて下さい。

自然豊かな八ヶ岳の別荘を所有することに憧れを持ちます。小鳥のさえずり、マイナスイオンと新緑の香り癒しの空間と時間は大切です。